きょうのけいさん
小学校で習う整数のたし算・ひき算・かけ算・わり算を、42種類に分けた計算ドリルです。 式は全部で9,417通りあります。
「きょうのことわざ」が出すのは、日本のことわざ130です。ひとつのことわざを3通りの 問いかたで聞き、答えは4つの札から選びます。何をどう問うのかを書きました。
数を増やすより、ひとつを3通りの角度から聞くほうを選びました。ことわざは 字面を覚えても使えるようにならないので、130を確かに使えるほうが役に立ちます。
犬も歩けば □ の□を埋めます3つは難しさの順ではなく、別のことを聞いています。□を埋められるのは形を 覚えたということ。意味に答えられるのは中身が分かったということ。そして場面に 答えられるのは、使えるということです。
ひとつのことわざが実際どう問われるか、「犬も歩けば棒に当たる」で見てみます。
犬も歩けば □ と出て、「棒に当たる」「棒が折れる」
「的に当たる」「石につまずく」の4枚から選びます出歩いていると、思わぬよいことに出会う と出て、
この意味のことわざを選びます外に出てみたら、めずらしい店を見つけた と出て、
そこで使えることわざを選びます同じことわざでも、聞かれていることが3つとも違うのが分かると思います。
場面の一文は、130すべてに1つずつ書いてあります。
4択の残り3枚を、ことわざの一覧からでたらめに引いてくると、問題が易しくなりすぎます。 まったく関係のない言葉が並べば、意味を知らなくても消去法で当たってしまうからです。
そこで、はずれの札はこう選んでいます。
さきほどの「犬も歩けば棒に当たる」でいえば、テーマは「運」です。ですから意味を聞く問題では、
同じ「運」の たなからぼたもち や 果報は寝て待て が並びます。
どれも運の話なので、意味を本当に知らないと選べません。
4枚がきちんと揃わないことわざは、その問いかたでは出しません。中途半端な4択を出すより、 出さないほうがよいという考えです。
130のことわざには、それぞれテーマが1つ付いています。はずれの札を選ぶのにも、 これを使っています。
この16語だけです。増やせば分類は細かくなりますが、同じテーマの仲間が減って、 はずれの札を作れないことわざが出てきます。
答えは4つの札から選ぶ形で、書く場面はありません。ことわざの漢字を書けるようにするのは、 このドリルの目的ではないからです。
目指しているのは「意味を知っていて、使えること」です。漢字そのものを覚えるほうは、 姉妹アプリの「きょうのかんじ」が受け持っています。
ことわざの本文にはふりがなが付きます(設定で消せます)。読めない字があるせいで 意味のほうに進めない、ということが起きないようにするためです。
まちがえたものは控えられていて、正解できるまで残ります。しかも問いかたごとに 別々に控えます——意味は答えられたけれど場面では選べなかった、という状態が そのまま残る、ということです。
四字熟語、慣用句、故事成語は入っていません。日本のことわざ130にしぼってあります。 由来や出典の解説もありません——意味と、使う場面だけを扱います。
ほかの2つ
どれも、それぞれ別に公開しています。無料で使えます。 入り口へもどる プライバシーポリシー お問い合わせ